フロントスピーカーまわりの改善 その13
       〜 アンプ内蔵小型サブウーハーの移設 〜


以前、フロントまわりの改善をいろいろやって、最後に作業したサブウーハーの設置から3年とちょっと。
オーディオは落ち着いていたんですが、超久々に作業しました。

今回は低音の改善です。改善といってもグレードアップであるとかお金をかけた内容ではありません(^^;
サブウーハーの移設です。(2009年10月)

小型サブウーハーは、シートの下に置くのが定番です。
でもFCの場合、シートの下には入りません。
なので写真のようにできるだけシートに近い(ドライバーに近い)場所に設置していました。

そして今回、移設しようと思ったのは、中村さん(中村屋)にアドバイスいただいたことがきっかけです。

サブウーハーは人間に近い方が迫力もあって音も良いような気がしますよね。小型の場合。
でも中村さんにアドバイスをもらったのは、その小型サブウーハーを「スペアタイヤ部分に設置してみては」とのことでした。
素人考えからすると、一番遠いスペアタイヤ部分では迫力も音の広がりも不利になるような気がしたんですが、
カーオディオにも長けている中村さんのアドバイス通りに移設してみることにしました。

FCのスペアタイヤは一番後ろに入ってます。(私は最近ずっと載せていませんが)。


カーペットをめくって、どこに設置するか非常に悩みました。
鉄板(ボディ)には穴をあけたくないので、サービスホールがないか探しました。
でもサービスホールは一つもないので、バンパーやテールレンズを固定しているボルトが使えないか考えました。


とりあえず邪魔になりそうなユニットを外してみようと思います。
これはAAS(オート・アジャスティング・サスペンション)付き車のみに付いてるユニットです。
私のはGT-Limitedなので、このユニットが付いています。
昔の電調サスにしては良くできていたと思いますが、「走り」には使えないので私は車高調に変更しています。
なので、この機会に外しておきました^^


マンガで説明すると、この場所になります。


話を元に戻して、サブウーハーを取り付ける場所を決めたので、少し細工をしようと思います。


普通の座付きナットで固定されている部分を、右の写真のように長ナット(とワッシャー+スプリングワッシャー)にしました。
ネジ穴(ネジ山)をかせぐ意味と、高さをかせぐ意味の両方からです。


長ナットを付けたのはこの2箇所です。


そして適当にブラケットを作って、黒く塗装しました。


自作ステーは左の写真の部分に使います。そしてもう一つ汎用ステーを使ってウーハー付属のステーを延長しました。


そして写真の位置に設置しました。


こんな感じ。配線処理もきちんとしておきました。(右の写真はまだ仮配線の写真ですね^^;)


カーペットを元に戻します。スッキリ感がいいですね^^


運転席後ろもスッキリしました(^o^)


そしてさっそくCDを聴いてみました♪ ウーハーのローパスを60Hzぐらいに設定しました。


仮設置でも聴いて確認してはいたんですが、低音がかなり改善されました!!
1.低音に自然な響きが出た。(作ったようなモコモコ感が減った)
2.音が伝わりにくいかと思ったら、そんなことはなく、車内全体に響くようになった。
3.低音が前方定位に近づいた。(これは嬉しい^^)
4.内装(カーペット)のフタをすると壁となって影響するか不安でしたが、問題なく低音が伝わった。


設置場所ひとつで、こんなに音が変わるとは思いませんでした(^o^)

さっそくシェイクダウンに出かけました!
FCの場合、ロードノイズや排気音で低音がかき消されるのはよ〜くわかってるので、
それを踏まえて音(音楽)を聴きに出かけました。


そして、走行中でも上述した改善点を同じように感じ取ることができました^^
デメリット?をあげるとしたら、ウーハーが人間から離れたので音圧的な迫力が少なくなったような気がします。
でも全体のバランス的には移設後の方が絶対に良いです♪



今回の作業は、小型サブウーハーでもここまで頑張れるんだ、と感じた改善でした。
本音を言えば、ラゲッジスペースに少し大きいウーハーユニットを設置して、もっと迫力のあるシステムにしたいんですが、
走りに行ったりする時にタイヤなどの荷物が積めなくなると困るし、あまり極端に重たいシステムを載せるのもイヤなので。

また、脱着式のウーハーも「有りかな」と考えたんですが、やっぱ走りにいく時の道中でも音楽を楽しみたいので、
この小型サブウーハーで当面は楽しもうと思ってます(^^)

あと改善点があるとしたら、ウーハーを取り付けてる部分の鉄板の制振です。
ここの鉄板(ボディ)、意外とペラペラです(^^;


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