オーディオシステムのリニューアル 2011年
   〜 その4 警告灯ユニットの移設 〜


エアーナビを警告灯の前に設置することに決めたので、警告灯ユニットを移設しようと思います。(2011年9月)

移設するには延長ハーネスを作らないといけません。
汎用のコネクタをネットで探してみましたが見つけることができなかったので、中古の警告灯ユニットをバラして必要な部品だけを使って作ろうと思います。
いつか警告灯ユニットを移設するかもしれないと前々からゲッツしていたものです。切断されたオスのコネクタが付いているのがミソです。


さっそく作業にかかります。とりあえずケースをバラします。


今回メス側のコネクタとして使うのが、基盤に半田付けされているコネクタ用端子と、ケース一体型のハウジングです。


基盤から端子部分を外します。簡易型の半田吸い取り機でスッポンスッポンと半田を吸っていきました。


安物ですが結構使えます。右の写真は半田をほぼ吸い取った状態。


で、基盤から端子部分を外しました。


ハウジング側はケースと一体型だったので、ケースを切り落として
コネクタ部分のハウジングだけ摘出しました。


そして先ほど外した端子をハウジングと合体します。まわりくどいやり方ですが、これでメス側のコネクタとして使えそうです。


今度は延長するためにハーネスに半田付けしていきます。約90cmに切った電線を17本準備し、地道に半田付けしていきます。


半田付けが完了したら絶縁の意味でホットボンドを使いました。ハウジング周辺の黒いのはビニテです。


こんな感じ。




警告灯ユニットの移設先ですが、ヘッドユニットの下に入れようと思います。
私は1DINオーディオを使っているのでそこにスペースが空いているからです。

カバーを外します。裏側にツメが2箇所あります。上へ押し上げれば簡単に外れました。


そして警告灯ユニットにつながってるカプラを外してユニットも外します。配線作業の効率化のためにメーターASSYも外しました。


ここに穴をあけて、メーターパネル裏をはわせて、下方向にハーネスを通そうと思います。


コルゲートチューブでハーネスを束ねて、穴をあけた場所に突っ込んでグイグイ押し込みます。


押しこんだら、車両側の警告灯ユニット用のコネクタにつなげておきます。



ハーネスですが、メーター裏に出てくるので更に下方向へ引っぱります。そして左方向(センターパネル)へ向けて・・・


センターパネル内部へ引き込みました。通した後にコルゲートチューブから電線を出して・・・


中古の警告灯ユニットに一緒についていたオスコネクタに結線しました。ピン配列を間違えないように慎重に作業しました。


これで延長ケーブルは準備完了です。



次は警告灯ユニットのパネルを加工します。


左右両端の写真の部分を削りました。


センターパネルとの干渉をよけるためと、できるだけ表示部分を前側に設置したかったからです。


裏から見たらこんな感じ。


次にてっぺんの出っ張った部分を少し削りました。


両端部分ですが、実際に取り付けてみながら削り作業を繰り返して、写真のようなところで落ち着きました。


パネルの加工はこれで完了。



次はオーディオ用の固定金具をカットします。警告灯ユニットと干渉する部分の逃げを設けるためです。
当たりそうな部分を適当にマーキングして・・・


カットしました。


それを何度も繰り返し、、結局写真の状態まで削りました。
5〜6回は付け外して作業しました(^^;ケッコウメンドイ



次はセンターパネルに警告灯ユニットを固定する金具を作ります。
手持ちのアルミパネル(廃材)を使いました。本当はもっと厚めの板にしたかったんですが、ボンビー根性でリーズナブルに廃材を(^^;

採寸してマーキングして、カットして曲げて穴をあけて完成です!


金具と警告灯ユニットとの固定は両面テープとビニールテープ、そしてアルミテープを使いました。


こんな感じ。 右の写真は取り付けイメージです。


実際に固定してみます。ヘッドユニットを取り付けたあと、警告灯ユニットに延長ハーネスのコネクタをさします。


そして警告灯ユニットに取り付けた金具の穴とオーディオ用ステーのネジ2箇所で共締めしました。


そして写真

センターパネルのカバーを付けておさまり具合も確認。 キーをONの位置まで回して、警告灯が点灯することも確認。OK!









〜 その5 エアーナビ本体の配線と取り付け 〜 に続く


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