20B燃料ポンプの取り付け


15万キロ無交換のさるFCは、20B用の燃料ポンプに交換しました。(2006年3月)

FC(FD)純正燃料ポンプは吐出量が145L/hに対して20B用は185L/hみたいです。
しかも純正のフューエルレギュレータで使える範囲みたいなのでポン付けです。
ブーストアップ程度では必要ないみたいですが、どうせ交換するなら・・・ということで20B用にしました。

本来は新品のポンプを購入すべきなのでしょうが中古でいきます(交換しなかった方が良かったという可能性もありますが・・・)。
オークションで探したところタイムリーに安く出品されており、6,000円台で落札しました。

走行距離5万kmのコスモのポンプみたいです(話が本当ならば満足のいく価格)。

まずは交換作業の準備をします。
ラゲッジルームのカーペットをめくって、鉄板をむき出しにします。


そしてネジ4本を外して燃料ポンプのカバーを外します。コネクタも抜きます。


ここで本来ならばホース内の燃料を抜くために、数秒間クランキングをするらしいですが、このまま作業続行です。
いちおうタンクの内圧を開放するために、燃料のフィラーキャップも外しました。

(冷えている時の作業なので関係ないかもしれません)

そしてバッテリーのマイナス端子を外します。これで準備OKです。


さっそく交換作業にとりかかります。
と思ったのですが、燃料ポンプの上部がメチャメチャ汚いです(砂?泥?)。まるで石像のよう・・・(゚-゚)

作業中に燃料タンク内に砂が入ったらいけないので雑巾や掃除機などでできるだけきれいにしました(写真右)。

そして、上部のフタの2本のホースとネジ8本を外してポンプを引っこ抜きます。

やはり若干ですがホースからガソリンが出ました。。

まずは13B用と20B用のツーショット(^o^)

外したポンプから残ったガソリンが出てきます・・・火気厳禁(>_<)

次にそれぞれのポンプASSYからポンプだけを取り外します。
ポンプにつながっている2本の電源ラインのナットを外して、底面のネジも外し金具を取り除いてから、ポンプ本体を引っこ抜きます。


ポンプ底面のゴムカバーを外し、ワッシャーのような固定金具を外してフィルターを取り外します。
そしてFC用のフィルターを20Bポンプに付けます。


20Bポンプの先っぽに、FCポンプに付いていた樹脂製の茶色いカラー?をはめて、Oリングをはめ、最後にもう一つの樹脂製の茶色いカラーをはめ込みます(3部品の構成)。


FCポンプのぬけがらに20Bポンプの先っぽを押し込むように入れて、底面のゴムカバーと金具・電源ラインなど元通りに組み付けます。

20Bの燃料ポンプには電源ラインにコンデンサが付いていました。あればあったで良いみたいですが私はポンプのみを移植しました。

これでFC用の20BポンプASSYの完成です。まさにポン付けとはこのことですね!(^o^)


先ほどのOリングの部分(接続部分)の密閉度を確認するため、配管の片方へ手ごろなホースをつないで、息をふきこんでみます。
本気でふきこんでも空気の流れが感じられなければ密閉が保たれていると思って良いみたいです(整備書参照)。


最後に干渉がないことを確認しながらポンプASSYを入れて、ネジ8本とホースを元通りに組み付けます。

そしてコネクタをつなぎフタを付け、カーペット類を元に戻せば作業完了です(^o^)丿

20Bポンプに交換後のインプレです・・・が特に変化は感じられません(当たり前なんでしょうが。。)。
これでハイフロータービンでも何でも来いという体制にはなりましたが・・・パワーアップの予定は当面ありません(ーー;)


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