ABSの撤去 その2 〜 ブレーキホースの交換 〜


ABSを撤去した記録の続きです(2005年8月)

エンジンルーム内の配管が一通り終わったら、次はフェンダー内のブレーキホースとの接続を行います。
でもせっかくブレーキパイプを交換するのならこの作業の時についでに。。。と考えて買っていた「ステンメッシュホース」です。


APP製でフィッティング部分もステンレスの値段が高いほうです。フィッティングがスチールだと5〜6千円安かったです。
FC用のステンメッシュホースはABS無し車用とABS付き車用がありますが、その違いはABS付車用がエンジンルーム内のH/Uからリヤ用のパイプにつなぐためのホースが1本多いだけ(5本セット)で、値段が少し高いのだと思います。
私はその部分はH/Uの撤去時にFD用のメッシュホースを流用して使っていますので、ABS無し車用(4本セット)を購入しました。

まずリヤブレーキから作業します。(特に順番はないと思いますが)

ブレーキパイプ側のクリップみたいな板をプライヤー等で引き抜き、フレアナットをレンチで緩めて外します。
そしてキャリパー側のバンジョーボルトも緩めて純正ホースを取り外します。


そして今度はステンメッシュホースを組み付けます。
ブレーキパイプ側のフレアナットをレンチで締めて先ほど外したクリップで固定します。
キャリパー側は純正のバンジョーボルトで締め付けます。
(キャリパー側には付属の新品の銅ワッシャーを両側にはさんで締めます)

次はフロント側の作業です。
フロントは新品のパイプを通したばかりなので、写真では外れていますが本来はここもクリップがあるので外します。
そしてショックの裏側(写真の○部分の裏側)についているクリップも外してフレアナットをレンチで緩めて純正ホースを外します。


そしてステンメッシュホースを逆の手順で固定します。



この時ついでに、フロント用の車速センサーも取り除きました。
リヤはブレーキディスクを取り外した時にセンサーを叩き出せましたが、フロントはセンサーを外すためだけにディスクを外す気になれませんので、センサー部だけ残して根元から配線をぶった切りました!

ちょっと寄り道しましたが、これでブレーキホースの交換が完了です。


ABSの撤去 その3 〜 ブレーキフルードの交換とエア抜き 〜 へ続く

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