バッテリーターミナルの変更 


バッテリーターミナルを変更しました。その記録です(2016年3月)

最近まで使っていたバッテリーターミナルは、社外品のよくある銅色のやつです。
FC純正端子は鉛製でしたが、傷んできていたのでマイナス側だけ交換して使っていました。



しかし最近seven.nanaさんから教えていただいた情報で、この手の端子は面での接触率が悪いらしい。
考えてみたら確かにそうですね。固い材質なのでバッテリーの端子に対してピタリとは面接触していないと思います。
純正は鉛だったので、その素材の柔らかさから接触率は非常に高かっただろうと思います。
(seven.nanaさん情報ありがとうございました)

でも最近?は規制の関係で鉛製の端子は使えなくなったみたいですね。
純正の端子をもっと大事に扱っておけば良かった・・・。今思っても後の祭りです。
唯一プラス端子は純正の鉛製のままなので、かなりボロいけどこのまま使い続ける予定です。



今回 固い材質のバッテリー端子以外でもっと接触率の良さそうな端子はないか考えてみました。
最近の新車に使われている純正の端子はペラペラの貧弱なタイプがほとんどのようです。
この写真のチェイサーもこのタイプです。


鉛が使えなくなってから使われだした端子はこのペラいタイプですよね。
しかしこのペラさが逆に利点となってうまくバッテリーの端子(支柱)に絡んで密着してくれるのかな?と思いました。
純正で使われているぐらいですし。
他に調べてみると2段(2重)の輪っかで締め付けるタイプのもあるみたいです。鉛の代わりに色々と工夫されてるようですね。


そして色々と物色して、決めたのがこれです。日立系メーカーのもの。
(※一緒に写っている丸端子は別途購入したものです)

今まではキラキラとメッキのきいた高級そうな端子(主にオーディオメーカー製)にも魅力を感じていましたが、それから比べるとものすごく地味です(笑)

これを選んだ理由としては、
・バッテリーカットターミナルを今後は使わないことにしたので、丸端子が接続できるタイプ
・日立という名前がついたメーカーなので物は悪くなさそう(笑)
・適度に締め付けることによって接触面積がちゃんとかせげそう
などなどです。

丸端子はカシメ部が22sq(4ゲージ相当)用で、輪っかの部分は8mmの物を準備しました。




さっそく交換していきます。
まずは今まで使っていた端子を取り外します。
ネジ2本で板で電線を挟み込むタイプでしたので、ネジを緩めたら簡単に外せます。


そして電線部分ですが、少し剥いてフレッシュな銅の部分を出しました。そして丸端子に電線を挿入。


今回の新兵器。単なる圧着工具ですが。

今までは8Gまでしかカシメることができない圧着工具を持っていましたが、今回4G(22sp相当)まで圧着できる工具を買いました。
2千円台の安物です。今後オーディオの電源ラインとかでも使うかもしれないですし1丁持っておこうと思い、この機に買いました。


そして圧着します。


今までオーディオで電源ラインの4Gをカシメる時はポンチ等を端子に当てておいてハンマーで叩きつぶしていましたが、さすが専用工具だと綺麗にカシメれますね。


念には念をということで、半田を溶かし込んでおきました。
割りと大きめの半田コテを使いましたが、完全には濡れてないかもしれません。
でもそれなりに濡れたのでOKとしました。抜け防止にもなりますし。最後にテープを巻いておきました。



そしてバッテリーターミナルをセットして、電装品等で使っているマイナスラインもまとめて端子を固定しておきました。


この作業に合わせて、充電器用のハーネス(コネクタ)も装着しておきました。


今後はバッテリーカットターミナルを使わないつもりなので、長期で乗らない期間は充電器で対応しようと思います。



以上です。


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