リヤブレーキの17インチ化


GLOBAL製の16インチキットから、スーパーナウ製の17インチキットに変更しました。その取付記録です(2006年8月)。

これは今まで取り付けていた16インチのキット。


購入したものは、スーパーナウ製17インチ変換ブラケットと・・・


DIXCEL製のFD3S用17インチリヤブレーキローター(新品)です。
オークションでFD純正17インチローターを探しましたが、中古はなかなか見つかりませんでした(>o<)


とりあえずキャリパーを外してひもでぶら下げておき、ブラケットとローターを外します。


あまり距離を走っていないまま交換です。。。右の写真は16インチと17インチのツーショットです。(302φと315φ)


16インチローター用のオフセットブラケットを外します。




さて、ここから17インチの取付作業に入ります。
※バックプレートのカットは、前回の16インチキット取付時に既に作業を完了しているので、このページでは紹介を省きます。

FD用のローターの内側はFCより小径なので、ハブ外周を削らないといけません。


まず、ハブにマーキングするために、FDローターの内径にあわせて型紙を作りました。それをハブにはめ込みます。


そして、型紙にあわせてマジックで削り取る部分の線をマーキングします。


ディスクグラインダーでひたすら削っていきます。保護眼鏡をしないと目に火花が散ってくるので注意です。。

安物研削砥石よりも、ちゃんとした砥石の方が作業が楽だと思います。。

外周の削り取り作業が済んだら、17インチキット付属のハブリングをはめ込みます。


そして純正のキャリパーブラケット用のボルトを使って17インチ用のオフセットブラケットを組み付けます。


そして、FD用の17インチローターをはめ込んで、ぐらつかないようにナットで仮固定しておきます。


純正のキャリパーブラケット内側についていた薄い板ですが、どのような機能を果たしているのかわかりませんが、外しました。


そして純正ブラケットをはめ込んで、キット付属のボルト2本で固定します。


そしてブレーキパッドをセットして、ひもで吊っていたキャリパーを元通りに組み付けたら作業完了です(^o^)丿



17インチキットは、メーカーによってはキャリパーブラケットの内側を削るタイプもありますが、今回取り付けたスーパーナウ製のは削らなくても良かったです。

オフセットさせる寸法が他メーカーよりも若干さらに外側なんだと思います。その分、ブレーキパッドがローターに接する面積が少ないのかもしれませんが、私的には制動力は誤差の範囲だと思います。

また、このジュラルミン削りだしは強度と軽量の両方を兼ね備えていると思うので、製品としては一番良いのではないでしょうか。

アルミ製だと軽いですが強度が落ちるし、スチール製だと強度はあっても重たくなるし。。
実際に、16インチのキットよりもかなり軽かったです(重さを測っておけばよかった・・・)。

最後に懸念していた16インチホイールが入るかどうかです。私が持っているのはEQUIPの16インチで、8Jのオフセットが+36ぐらいだったと思います。
さっそくはめてみましたが、スペーサなしでは、キャリパーに干渉して入りませんでした。。
いつも走りに行くときは15mmのスペーサを使うので、これを入れた状態では余裕で入ります。リバースタイプのリムならばスペーサなしでもはまるかもしれませんね。ということで、私の場合はスペーサを使うのが前提なので16インチホイールはOKです(^.^)


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