クラッチペダルのストローク調整と高さ調整 


クラッチペダルの踏み代の調整をしました。その記録です(2011年4月)


現状ですが、クラッチを踏み切った時にペダルの胴体部分が直接カーペットまで当たっています。

この状態だと、クラッチを切った時に左足をかなり伸ばした状態じゃないといけません。←自分の足が短いとは考えない(笑)
かといって左足に合わせてシートを少し前にするとアクセルとブレーキが近すぎる感じになります。

ストッパー部分には、純正ゴムがあるんですが、そんなものすぐにどこかへ飛んでいってしまったようです。。


そこで中村さんのブログにも載ってた、クラッチペダルのストッパーを設置してみることにしました。


適度なサイズのネジを用意します。ストッパーとして使うのでネジの頭は大きい(広い)方がいいです。
でもFCのストッパー部分に入るネジはサイズが細いので、頭の大きな物がありません。
そこでナットと溶接して使ってみることにしました。


こんな感じで、皿ネジとナットをセットして、溶接!


溶接した面をグラインダーで綺麗にして、サビ止めも塗っておきました。


そしへボルトを挿しこんで、反対側からナットで固定しました。


このままだとペダルを踏み込んだ時に金属同士が当たってストッパーとなるのがイヤだったので、樹脂製のカバーを付けようと思います。
イスの足などに使うカバーを準備して、適度なサイズにカットします。


そしてストッパーの上に被せておきました。


クラッチスイッチの位置や、シリンダにつながるシャフトの長さも、このストロークに合わせて調整しました。


クラッチを踏みこんでいったら、こんな感じでクラッチペダルのステー部分がストッパーに当たります。
金属どうしの接触がなくなり、ほどよい感触です^^


肝心のストロークですが、ストッパーを付けて奥行きが制限されたので、左足を無理に伸ばす感覚もなくなり、なかなかイイ感じです(^^)
さっそくエンジンをかけて、実際にクラッチをつないだり切ったりしてみました。

そしたら、ペダルを奥まで踏み込んだ時にギリギリにクラッチが切れるみたいで、
ペダルを戻そうとしたらすぐにクラッチが繋がってしまう状態になってしまいました(^^;

ちょっとストッパーが高すぎたようです。。


これでは(個人的に)フィーリングが悪すぎなので、ストッパーを薄くしようと思います。
今度は、ワッシャーと皿ネジを準備しました。
皿ネジの頭がワッシャーから極端に飛び出さないようにするため、ワッシャーの内側を斜めに削りました。


そしてワッシャーを2枚重ねにして、ストッパーとして固定してみました。


樹脂カバーも薄くカットしてはめ込んでおきました。(念のため接着剤を付けてはめておきました)。


これで、クラッチスイッチの調整やシャフトの調整もして、実際にエンジンをかけてみてクラッチをつないだり切ったりしてみました。
今度はちょうど良い場所で繋がります(^-^)

でもストッパーの厚みを薄くしたので、今度は自分が理想としている場所よりはクラッチペダルを奥まで踏み込まないといけません。
このこと自体が結局改善されないままです。振り出しに戻った・・・。




で、色々と考えて、ペダル自体の厚みを持たせて対応することにしました。

チョイスしたのは、JURAN製の上げ底ペダルです。
カー用品店によく売ってる「ペダルの上に固定するペダルカバー」じゃなくて、「ペダルそのものを付け替えるタイプ」の製品です。


今まで使っていたマツスピのを外して比較してみました。厚みがこれだけ違います。


さっそく取り付けてみます。
ヒーターで暖めてゴムを柔らかくして、シリコンスプレーをかけてはめ込みました。


ペダルの高さはツラが同じくらいです。
厚みが増した分ほど奥側になるようにクラッチスイッチとシャフトの長さを調整してます。


この状態で奥まで踏みこんでみたところ、ちょうど良い所でストッパーが効いてくれてなかなかイイ感じの踏み代です(^^)
ストローク自体も仕様変更前よりは短くなってるし、奥行き感も良好です。


そして実際にエンジンをかけて、クラッチを切ったりつないだりしてみました。
ちょうど良い場所で繋がってくれて、かつシート位置も今までより1ノッチ後ろでちょうどよくなり、
アクセルやブレーキなど右足とのバランスも改善されました(^-^)


一番の問題は
見てくれが悪いことだけです( ̄^ ̄;シカタナイカ・・・

とりあえずこの状態で走りに行ってみて、問題なければ当面このままの仕様でいきたいと思います!
しかし見た目が(^^; ←まだ言うか(笑)


以上です。


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