デフオイル交換


今まではカー用品店などでオイル交換していましたが、せっかくのガレージなので自分ですることにしました。

【準備したもの】
@デフオイル 1L缶を2つ(残りは次回交換時に使用)
Aレンチのソケット(23mmと24mm)・・・メガネでも良いと思います
Bオイルサクションガン
C廃油処理パック
Dドレンパッキン(再利用できるでしょうが今回はドレン側だけ新品に)


デフオイルは硬いみたいなので、交換作業に入る前にまずは軽く走ってきてあたためてきました。
この方がオイルが抜けやすいのではないかと思います(多分・・・)。

車の下にもぐりこんでフィラー側とドレン側のボルトを確認します。
上の黄色に塗ってあるフィラー側が23mmで、下のドレン側が24mmです。


とりあえずフィラー側をゆるめます。ドレン側からゆるめると万が一フィラー側がゆるまない時に走行不能になるからいけないみたいですね(あちこちのサイトでそのように書かれていました)。
それが頭にあったので力を入れてゆるめようとしたら・・・普通にゆるみました^_^;
固くてゆるまないことってあるんでしょうかね。。。いったんゆるんだら手で回して外せます。


次にドレンの下に廃油処理パックを準備してドレンボルトをゆるめます。
そしてまた手でゆっくりゆるめていってボルトを抜いてオイルを排出させます。

徐々に垂れる勢いがなくなってきますが、完全に垂れなくなるまでしばらくほっておきます。

ドレンボルトのマグネットに付着した金属の破片です。軽くふいた状態が右の写真です。
金属片があるということはデフがよく効いていたのか、メンテ不足なのか。どうなんでしょう???
破片はパーツクリーナーなどを使ってきれいに取り除きました。

パッキンは再利用しようと思いましたが、新しいパッキンをいちおう準備していたのでドレン側だけ新品にしました。

古いオイルが垂れなくなったらドレンボルトを締め付けて、新しいオイルを入れる準備OKです。

そしてコタツの中で暖めておいたデフオイルを取り出し、オイルサクションガンで吸い上げます。
暖めてはいましたが、吸い上げる(引っぱる)のに割と力がいります。


そしてフィラー側にホースを突っ込んで注入します。これを何回が繰り返してオイルがあふれてきたら注入をやめます。

今回あふれてくるオイルの量が多くもったいなかったので、オイルサクションガンで受け止めました(^^ゞ

あふれてきたオイルの垂れがとまったらフィラーボルトを締め付けます。オイルは1.5L弱だと思います。
垂れたオイルをパーツクリーナーなどできれいにして作業完了です(^o^)


【2008年5月 追記】

デフAssyをフルオーバーホールした時に、クスコのLSDオイルを入れてました。
そして約1年使用してオイル交換です。(といっても距離にして2000km程度で、間に走行練習会3回)

今回もクスコのデフオイルにします。(80W-140)


廃油パックを準備してなかったので、オイルジョッキへとりあえず入れておきました。


外したドレンボルト。デフキャリア内のベアリングをフル新品交換、ピニオン&リングギヤを新品交換した後の最初のオイル交換。
すごく細かい粒子のような鉄粉がマグネットに付いてます。


パーツクリーナーで吹き飛ばしました。


左の写真の黒いのが抜いた古いオイルで、右の写真の缶の中の透きとおったのが新しいオイルです。透明度が違いますな(^^;


今回は黒せぶんさんの情報を元に入手していたドリルポンプというものを使ってみようと思います。


電動ドリルに取り付けて、IN/OUTの両側にホースを付けます。そしてOUT側のホースをデフのフィラー側に突っ込みます。


ギュイーン!って感じでぐいぐいオイルを押し込みます。


溢れるまでオイルを入れたらドリルを止めてドレンボルトを締めつけておきます。
※オイル缶は1Lなので、2缶目の途中で溢れます。(FCは約1.5L)


今後もクスコのデフオイルを使い続けようと思います(^o^)


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