エンジンマウントの交換


下回りを点検中、エンジンマウントが片方ちぎれているのを発見し交換しました。(2006年3月)

<準備したもの>
新品のエンジンマウント。 あて木とジャッキ。

パーツリストで確認したところ、エンジンマウントは純正でも2種類ありました。
 @FB01-39-040A ・・・クーペのハードサス用
 AFB67-39-040A ・・・カブリオレ用&クーペのスペシャルサス用
自分のFCの車両番号からいくと@らしいのですが、何となくAの方が良さそうなのでAを買いました^^
ゴムの硬度とかが違うのでしょうか。。(不明)

とりあえず今回交換するエンジンマウントの写真です。
左側の写真が助手席側で、右の写真が運転席側です。
運転席側はのぞき込んだらちぎれているのが見えました。タービンの下あたりなので熱でやられるのでしょうか。


さっそく交換作業に入ります。
ジャッキでエンジンを持ち上げるので干渉をさけるため、とりあえずストラットタワーバーを外しておきます。

そして車両の下(ピット内)にもぐりこんで、まずはマウントのナットを上下とも外しました(14mm、計4ヶ所)。

※写真は左が助手席側で右が運転席側です。(バラバラでスミマセン)

それぞれナットとワッシャとスプリングワッシャのセットです。
1箇所だけワッシャの径が小さいので間違わないように。。(助手席側の上側)


固定されているネジも外したことだし、さっそくあて木をしてジャッキをかませます。
あて木をする位置に非常に悩みましたが、私はオイルパンの運転席側についているブラケットにしました。
どこが最適な場所かはわからないので責任は持てません。。

少しずつ「そ〜っ」とジャッキを上げていきます。ブラケットとマウントの間にスキマが見えると思います。

この木の下にジャッキをかませています。

でもこんなもんではエンジンマウントは取れそうにないので、もっともっとジャッキを上げていくと・・・「パキッ」とか「メリッ」とすごいイヤ〜な音がしました。。。
あせってボンネット内を確認すると、

シュラウドとファンが干渉しています。。(汗) あわててジャッキを少し下げてファンを外しました。幸い破損は無し。。
他には、1.5倍I/Cがエアコンの配管と干渉するので取り外し、エアクリーナーがタービンが持ち上がると運命共同体となって持ち上がるので取り外しました。

干渉するのはタワーバーぐらいと思っていたので、写真は撮っていますがこの間大あせりの作業でした(^^;)

気を取り直して、じわ〜っとジャッキを上げてようやくエンジンマウントが外せました。

この間エンジンは、この縦長のあて木1本だけで支えられていることになるので気をつけないと危険だと思います。

運転席側についていたエンジンマウント、見事にお亡くなりになっています。。


そして古いエンジンマウントから、内側の円盤みたいな部品を新品の方に移植します。


さっそく車両に取り付けますが、向きに注意して入れないといけないみたいです。
上面にはセンターのボルト以外に丸ポッチが飛び出ていて、車両側の長穴にはまり込むようになっているみたいです。


はめ込んだ後ジャッキをゆっくりと下げたり止めたりしながら、もともと取り付けてあった向きに合わせていき、丸ポッチの位置も合わせます。

ちゃんと位置が出ていれば浮いた感じもなく、フィットすると思います。

問題なければ、ジャッキとあて木を取り除いてナットで固定します。
トルクレンチがないので手ルクレンチで締めました(^^ゞ


最後に、取り外したI/C、エアクリーナー、カップリングファン、タワーバーを元通りに組み付けて作業完了です(^o^)丿


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