フロントリップの破損修理 ~その3 パテ補修~


フロントリップのFRP補修がとりあえず済んだのでパテで補修していきました。その記録です。(2018年2月)

FRP補修でくっつけてフランケンシュタイン状態のリップ。
ある程度ペーパーで慣らしていますがまだまだ面が出ていないのでパテでもう少し綺麗にしようと思います。


以前ネットでFRP補修セットを買った時に付属していたタルク粉(?)というものを使ってみました。
ポリ樹脂とまぜて使うとパテのようになる感じです。右の写真は塗ったあともの。


あちこち塗って(盛って)いきました。リップ先端部分は形がまだうまくキマっていないので多めに盛りました。削りながら形を仕上げていこうと思います。


ひたすら盛っていきます。


この部分がなんか湾曲して歪んでいたのでガラスマットと樹脂で平坦になるようにしてみました。


助手席側も同様に。




硬化するまで放置。


そして削っていきました。


この部分は運転席側が砕けて形がなくなっていたので助手席側のを参考にFRPとパテで形を整えてみました。
三角形の立体的な造りです。


ペーパーでひたすら研削&研磨。今度は手作業で行っています。


何度もデザインを確認しながら繰り返し削りました。


ダクトの部分は仕上げるのが難しい。。



とりあえず形になったので車両に取り付け。



今度はポリパテで表面をならしていこうと思います。


できるだけ薄く塗ったつもりですが難しい。。


耐水ペーパーで地道に研磨していきました。


例の三角形の部分も仕上げに入ります。




地道にペーパーをかけるのみ。



それなりに面が出ました。




ここまで仕上げたのでいっきに塗装に入りたいところですが、FRP補修とパテと元々の赤い塗装で「まだら模様」になっておりちゃんとラインが出ているのかどうかがよく分かりません。 プラサフを吹けば確認できそうですが。

しかしなかなかスプレーガンで塗装をする時間がない。段取りに時間がかかるので。
缶スプレーのラッカープラサフならすぐにでも塗れそうだけど、塗装に使うロックペイントの塗料(プロタッチ)の下地には使えないみたい。
溶剤でチヂミをおこしたりするらしいです。

でも唯一ロックペイントの一液型プラサフなら使えるみたいです。
そこで、ぺいんとわーくすさんで缶スプレータイプにした商品のラインナップがあったので買いました。
ロックペイント製の「1Kマルチプラサフ」を缶スプレーに充てんされた商品です。


ガレージの外でささっと塗装しました。


細かいラインのチェック。プラサフを塗るとデコボコやラインなどがよく分かりますね。





あちこち削って、またパテを塗ってまた削って、、、


もう一度プラサフ(缶スプレー)を塗りました。 そしてペーパーで表面をきれいにしました。


多少のデコボコはありますが、私個人的には無問題。 綺麗に(?)なりました。


例の三角形の部分もそれなりに復元できました。



これで形状の修復は完了です! あとは色を塗るだけ。



フロントリップの破損修理 その4 チャージスピード製フロントリップ へ続く。


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