輸出用フラットサイドターンレンズのポジションランプ化


FCには輸出仕様が存在します。
その中でもメジャーなのが「パッシングレンズ」・「リヤサイドマーカー」・「フラットサイドウインカーレンズ」だと思います。
リヤサイドマーカーはFCを所有してからすぐに取り付けてましたが、フロントのフラットサイドウインカーを採用したのはごく最近です。
今回はそこへポジション機能を増やす作業をしました。その記録です。(2007年12月)

WAPというメーカーのキットをオークションで買いました。3000円台で販売されてるところで購入。
ネットでざっと調べた結果、価格・機能ともここの製品が良いと判断し決めました。


ウインカーにポジションランプ機能を持たせるのは、何点かの決められごとを満たしていれば問題ないらしいです。
「ウインカー点滅時は反対側は点灯を維持していなければならない」とか、「ポジションランプの色を統一しなければならない」とか。。
まあ、このキットのヒューズを抜けば、すぐに純正の状態に戻るので、あまり気にせず作業開始です(^-^)

中身は、「本体」と「左右のウインカーまで引っ張る長い配線」と「結線用のエレクトロタップ」、「検電用の棒」です。

検電の棒は、テスター使えば必要ないものですがせっかく付属してるので使いました^^


さっそく作業にかかります。まずはウインカーのカバーを外します。


今回、私は他の作業と並行して行ったため、フェンダーを外して作業してます。
カバーを外したサイドウインカー本体(ゴム製)はフェンダー内へ押しこんでおきました。


フェンダーを外してるので、作業しやすいです。
まずは、左右のウインカーの配線にウインカーポジションユニットを割り込ませる準備をします。
ウインカーにつながっている2本の線のうち、プラス側を切断し、そこへギボシ端子を付けます。


そしてこの本体を左右どちらか好きな場所に設置して、反対側のウインカーまでは、付属の延長用の配線を使います。


私は本体をエンジンルーム内の運転席側(エアクリの横の方)へ設置することにしました。
ウインカーポジションユニットの電源はポジションランプの配線から引っ張ります。
ポジションランプのプラス端子のラインにエレクトロタップを使って結線します。
そしてフェンダーへつながる穴を通してサイドウインカーのプラス配線へ割り込ませ(ギボシ接続)ます。


助手席側ウインカーまでの配線は、ラジエターと燃ポンレジスタの間にある穴を通して、フードパネル下を這わせ、
またエンジンルームへ戻して、そこから助手席側フェンダー内へ出して、サイドウインカーの配線に割り込ませ(ギボシ接続)ました。


ギボシにはビニテを巻いておきました。


本体の固定に入ります。
適当なL型の建築用金具を使ってステーを作ります。切断して、削って、穴をあけて、曲げて、叩いて・・・


写真の位置にステーをボルト固定し、そのステーに本体を両面テープで固定しました。

最後にGNDラインを適当にボディに使ってあるボルトで共締めしてます。
ちゃんとウインカーが機能するか確認したら、ウインカーポジションユニットにヒューズを入れて作業完了です(^o^)丿

点灯確認です。ウインカーで光る時とは違い、減光されたポジション風の光がなかなかイケてます^^




エセ輸出仕様(^^ゞ


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