水漏れ修理(ヒーターホースの交換) 


冷却水の漏れを修理するためにヒーターホースを交換した記録です。(2007年6月)
サブタンクの水がカラになっていることに気づき、どこか漏れてるのかな?と下を見たところ、ピットの底が緑色の水でびちゃびちゃに。。(^o^;A

よくあるパターンはラジエターのアッパーホースやロアホース、水温センサーアダプターのジョイント部からですが、この部分は問題なし。。
下から車両を見上げると、オイルパン(バルクヘッド側)やケーブル類、アンダーバーに至るまで、あちこち緑色の水滴が見受けられます(^^;)

どこから漏れてるんだろうと考えていたら、ふと黒せぶんさんのヒーターホースの事例を思い出しました。
写真の矢印部分です。エンジンとの接続部分で助手席側になります。

どうやらここから漏れているみたいです。

注文したヒーターホースも届いたことだし、さっそく作業にかかります。まずはクーラントを抜きます。再利用します(^^;)


インタークーラーを外します。


まずは作業が簡単なバルクヘッド側の接続部を外しました。黒せぶんさんのDIYをじっくりと参考にしながら作業しました(^^ゞ
無理に引っこ抜かないように、カッターでホースを切って外しました。パイプ表面の腐食がみられます。
固着したホースを無理やり外そうとすると、パイプが変形する恐れがあるみたいです。

※ホース内に残っていたクーラントがこぼれても、気にせず作業を進めました(^^ゞ

次にエンジン側もカッターでホースに切り込みを入れて外しました。
外した後のパイプの状態にびっくりです(^-^;A 表面の腐食(サビ?)がひどく、ボコボコになってます(汗)
漏れの原因はホースのせいなのか、このジョイント部分の腐食のせいなのかはわかりません。。


新品ホースを取り付ける前に、接続部のパイプをペーパーで磨いて綺麗に面を出しておきました。
エンジン側は、ペーパーでこすってもなかなかボコボコした表面が改善できなかったので、液状ガスケットの力を使うことにしました。


そして新品のホースを元のようにはめ込んでホースバンドで固定しておきました(写真ありません)。

バルクヘッド側の接続にはポイントがあります。
一番奥までホースをはめ込まずに、パイプが数ミリ見えるくらいにあえて残した位置でバンドで固定します。
これは、ホース接続部からクーラントから漏れた時に、室内(車内)に入り込むのを防ぐとともに、漏れたことを発見しやすくするためです。
といっても、これも黒せぶんさんの情報を元に作業しただけです(^^; ええ、パクってます。。(汗)

新品のホースにしたら、インタークーラーを元に戻すだけですが、せっかく外しているので、I/C用の遮熱板でも作ってみようと思います。

これは純正インタークーラーの裏側です。純正インタークーラーはうまく設計されていて、インタークーラーのフィンを通り抜けた雨水がこの裏側の板をつたって水の影響をうけないで済みそうな場所に排出されます。またこの板は勝手な想像ではありますが、エンジンからの熱気をフィンが直接受けにくくするための遮熱板の効果もありそうです。いっぽう、社外の純正置き換え式I/C(HKS、ARC、1.5倍等)はフィン丸出しです。。


ということで自作してみることにしました。0.5mm厚のアルミ板を買ってきました。


型紙で採寸して・・・


アルミ板に書き写して金切りハサミで丁寧?にカットします。


そして穴をあけて、叩いて曲げて「形」にしていきました。


と、まあここまで紹介はしましたが、結局ボツにしました(T_T)
純正のように車両後方へ向けた勾配の角度が付けれなかったことと、ホース類などとの干渉の問題を解決できなかったからです^^;

何もしないで元に戻すのはおもしろくないので(笑)、遮熱布をスロットルセンサーに貼り付けてみました(^^ゞ
インタークーラーがメチャ熱になった時の防御の意味です。


かなり遠回りしてしまいましたが、せっせとインタークーラーを元通りに取り付けて、再利用のクーラントを入れてエア抜き作業しました。

※青汁じゃないよ(^^;

エア抜きも済んで、軽く近くを走ってきたら、下回りの漏れチェックをしました。(バルクヘッド側のジョイント部ももちろん)


問題なさそうなので、アンダーカバーも取り付けて作業完了です(^o^)丿


これで当分安心して回せます(^-^)


inserted by FC2 system