ノック値の調査


数ヶ月前から気になるFCコマンダーの異常なノック値の表示。。。

ブーストをかけないで軽く空ぶかし程度でも値が上がるので本当のノックではないということでしばらくの間ほっておきましたが、少しは調べてみようということで自分なりに調査なり対策なりしてみました。

ノック値が上がる要因としては次のようなものがあるみたいですね(本当のノックは除く)。

要因1.強化エンジンマウントやエンジントルクダンパー装着による不要な振動によるもの
要因2
.補機類やパーツなどの固定のゆるみや振動による異音
要因3.プラグやプラグコード、イグナイタなどの劣化による点火系のノイズ
要因4.ノックセンサー自体の故障

これらに対して確認および対策を行ってみました。

【要因1の確認および対策】
私は強化エンジンマウントやエンジンダンパーなど取り付けていませんのでこれは関係ないですね。

【要因2の確認および対策】
エアポンプがガラガラとうるさいので他の中古品と交換してみました。

エアポンプを外して新旧(旧旧?)のツーショット^^


そして取付です。奥側のパイプのバンドが締めにくかったです(+_+)

結果は・・・症状変わらず(ーー;)
しかも交換した方のエアポンプも結構うるさい・・・。

次にエアコン、パワステ、オルタネータ、エアポンプのベルトをすべて外してみました。
結果は・・・これも症状変わらず(ーー;)

次にFDオイルクーラーのコアやパイピングの振動、フロントパイプのゆるみなどを確認してみましたが異常なし(ーー;)


【要因3の確認および対策】
プラグコードを新品に交換。・・・ということで古いプラグコードを抜いていたのですが、ここでトラブル発生!
イグナイタのL2端子にプラグコードの端子が残ったまま「ブチッ!!」と切れてしまいました(-_-)

残った端子をペンチで引き抜いてみると、白い粉がふいていました。。。接触不良でそのような症状になるみたいですね。
おそらくその粉みたいなもので固着していたのでしょう。

気を取り直して、ストックしていた中古のイグナイタに交換します(汗)


そして新しいプラグコードに交換(^o^)


プラグは純正プラチナ9番×4本から、今回はケチって純正9番×4本です。
新旧プラグのツーショット。古いほうは電極が結構丸いです。


ここまでやって対策として結構自信があったのですが、
結果は・・・これも症状変わらず(ーー;)


【要因4の確認および対策】
部品代がかかるのであまりやりたくなかったのですが、だんだん意地になってきました(-_-メ)
ノックセンサーの交換です。
(交換に踏み切る前に、エンジンハンガーをカンカン叩いてセンサーの反応を疑ったのですが、これには反応しました)

新品を注文してすぐに手に入りましたが、高いっ!!
手持ちのパーツリストでは8,000円程度だったのですが、2006年2月現在で13,000円ぐらいします。
純正パーツは値上がりする一方ですね。。。かなりの予定外(>_<)


さっそく交換作業に入ります。
まずはインタークーラーを外して、矢印部のソレノイドバルブ?を外してよけておきます(写真左)。
そして写真右の3箇所のバルブのコネクタを外して、ノックセンサーを外すための作業スペースを確保します。


プラグコードが束ねてある奥の方に、ようやくノックセンサーが見えます。


センサーのコネクタを抜いて、24mmのスパナに延長の鉄パイプをつけてグイーッと力をかけてようやく外れました。なんかメチャ固かったです。

新旧のツーショット(下側が新品です)

そして元の位置に締め付けてコネクタをつなぎます。


バラした部品をすべて元通りにしてエンジン始動!!
結果は・・・これも症状変わらず(ーー;)(出費がかさみ、かなりショックです・・・)

【根拠なしの対策】
メタライザーEXの投入です。
しいて言えば、使用された方のインプレッションにノック値が下がったということが書いてあったからです。
まあこれに関してはノック値関係なしに投入してみたいという気持ちがあったので、ノック値対策に効果があってもなくても良いのですが。

投入の記事(インプレ)はDIYコーナーにあります。

結果は・・・これも症状変わらず(ーー;)
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迷宮入りしそうですね。。。(T_T)

続く・・・?


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