追加メーターの変更(ブースト計・水温・油温・油圧計) ピボット(PIVOT) 


追加メーターを変更しました。その記録です。(2016年10月)


昨年の春に変えたばかりのオートゲージ製追加メーター(水温、油温、油圧)ですが、満足度が低かったので変更しました。
変更しようと思ったきっかけですが、オークションでたまたまこのPIVOT製の油圧計 デュアルゲージDSPが出てるのを見つけたからです。
これはすでに生産中止の商品で買おうと思っても買えませんでした。高かったから買えなかったという理由もありますが。

普通の電気式の油圧計ですが、メーター下部にデジタルで温度表示ができるようになっています。
温度センサーが2つ付属しており、このメーター1つで油圧以外に水温と油温を見ることができます。
ただしデジタル温度表示はボタンで切り替えなので2つの温度を同時には見れません。


そこで登場するのが同じPIVOT製のブースト計 デュアルゲージDSBです。
こちらもアナログ表示は普通の電気式ブーストメーターです。そして下部にデジタルで温度表示ができるようになっています。
ただし温度センサーはオプションなのでこのメーターだけではデジタル温度表示はできません。

そこで役に立つのが前述した油圧計に付属している2つの温度センサーのうち1つです。
その温度センサーをこちらのブースト計に使ってやれば温度表示ができます。
そうすることで、「ブースト圧と水温」「油圧と油温」が同時に見れるようになります。



今まではグローブBOXに3連メーターとして設置していましたが歳をおうごとに極端な視線移動がキツくなってきたので、
見やすい位置に設置しようと思ってこれら2つのPIVOT製メーターをゲッツしました。




同じような製品にトラスト製のブースト計がありました。メーター下部に同様に温度表示ができてよくできた商品だなと思っていました。
ただしデザインがちょっと派手だったので私個人的には敬遠しました。

前置きが長くなりましたが、このメーターに変更したのはそういった背景からです。
メーター自体が2つで済むのでスッキリしますし。



オークションでゲッツしましたが、未使用品、新品です。
まずは電源につないで動作確認。オープニングっぽい初期動作はしますが、最近流行りの派手なオープニングはありません。


試しに温度センサーを手で握って体温測定してみました。握って少し待ってみたら35度を表示。ちゃんと機能しているようです(笑)



まずは今まで使っていたトラスト製のブーストメーターを外していきます。
このメーターはデザインも使い勝手もよくお気に入りでした。



メーターやらなんやら色々と外していきました。


窓への写り込み防止にフードも買いました。無難にデフィ製をチョイス。



イメージをつかむために仮置きしてみました。見えやすい位置で かつボンネットより上にメーターが飛び出さない位置に。(視認性確保)



メーター設置位置の都合でナビを少し左に移動する必要があるのでナビ固定用の穴もあけ直そうと思います。



それと片方のメーターの土台が足りないのでパテで上げ底を作りました。



パテが硬化したら削って形を整えてから黒く塗りました。そして貼りつけておきました。



再度イメージ確認。 この位置に決定し配線をしていこうと思います。


FCのメーターフードの傾斜に合わせて両面テープを貼り重ね、より斜めに設置できるようにしました。




センサー類の取り付けに入ります。

まずは油圧と油温から。


トラストのオイルブロックを車両から取り外しました。


「1/8NPTメス-M16x1.5オス」のアダプターはそのまま残します。


シールテープとシール剤をつけてねじ込みました。


再びオイルブロックを車両に取り付けます。ついでにオイルエレメントは純正新品を準備。


油圧センサーはカプラ接続、油温センサーの配線はギボシ接続です。


油圧・油温の2つのセンサーの配線を束ねてバルクヘッドの空きホールから室内の助手席足元に通しました。


そこからグローブBOX内まで引っ張りました。


最後にコントロールユニットに接続。




次はブースト&水温。

このPIVOTのブーストメーターは、ブーストセンサーがコントロールユニットと一体式のようで、室内まで配管を引っ張ってこないといけないようです。
そのためのビニールチューブも付属しています。


ただ そのビニールチューブは細いので異径ジョイントが付属していました。
これで今までトラストのブーストセンサーに接続していた4Φのホースに付属の細いビニールチューブをつなげることができます。


ビニールチューブを保護する意味でコルゲートチューブを巻いてから室内に通しました。



続いて水温センサー。 ラジエターのアッパーホースから水温センサーアダプターを外しました。
タオルで受け止めてはいましたが、クーラントがかなりこぼれました(^^;


同じ1/8PTネジなのでそのまま使えます。 長い方がPIVOTのセンサーです。


シールテープ&シール剤をつけてねじ込んでおきました。


センサー取り付け口を下側に向けてアッパーホースの戻しておきました。水温センサーはギボシ接続です。


水温センサーの配線にもコルゲートチューブを巻いて保護し、室内へ引っ張りました。


DSB(ブーストメーター)のコントロールユニットは運転席側へ設置するつもりなので写真の位置にチューブと配線を引っ張りました。


エンジンルームから引っ張ってきたチューブとコントロールユニットから出てるチューブを接続するためのジョイントも付属しているので、それを使いチューブ同士をつないでおきました。





電源は「IG-ON」のラインを使います。 今までトラストのメーターで使っていたオートサスの電源ラインです。
ヒューズから電源取り出しは以前からやっていたことですが、今回メーターが2つになったので2又にしておきました。


それぞれのメーター付属の電源ラインにギボシ加工し、先ほどのIG電源線につなぎます。


DSBのユニットは運転席側(スピーカーがあった場所)に、DSPのユニットはグローブBOX内に設置しました。



メーター本体へのハーネスはトラストの時と同じようにメーター裏を通して・・・


ダッシュ上の中央部分に出しておきました。(本来は警告灯ユニットがある場所)


ナビのクレイドルに信号線をひと通りつないだら、メーター裏をはわせているナビやPIVOT用の配線を赤いガムテで固定しておきました。


メーターを固定しなおして通電確認&動作確認。 異常なしOK


グチャグチャの配線を綺麗に束ねて押し込んでいきました。


内装パネルやらメーターなどひと通り元通りにします。


穴あきのグローブBOXフタも取り替えます。


ものすごい久しぶりにノーマルのフタになりました。 なんか寂しい(笑)


こんな感じ。明るい状態と暗い状態でのイメージ。



ダッシュ上に追加メーター類を設置するとすごくゴチャゴチャした感じになりやすいですが、できるだけそう感じないように努めて設置しました。



外から見たイメージ。



反対の角度から。



それなりにスッキリと設置できたと思うのですが。。




その後 運転訓練があったので、行き帰りの道中やドリ練中など視認性など気にしながら走ったりしてみました。



ブースト計自体は今までの位置とほとんど変わらないのでこれといった変化はありません。
油圧計はグローブBOXから目の前に位置変更したのですごくリニアに分かります。近いので見るのがラクです(笑)


最後にデジタル式にした水温と油温。
今まではメーターは「アナログ最高!」(笑)って感じで考えていたのですが、デジタル表示がこんなに分かりやすいとは。
瞬時にその時の温度が把握できます。当たり前ですが。

アナログだと「えーっと、あの位置は・・・。あ、85℃か。」といった感じの認識するタイムラグがありましたがそれがなくなりました。
ブースト圧や油圧などリニアにビンビンと変化するようなものはアナログ表示(針)が適しているのでこっちはこっちでいいですし。

目線移動も極小で済みます。歳をおうごとにメーター値が読み取りにくいと感じていたのでそれが改善されました。
派手なデザインでもなく、シンプルで無難なデザインも気に入っています。(欲を言えばアンバー色があれば良かったけど(笑))
今後はこのメーターでずっとFCと付き合っていきたいと思います(^^)


以上です。


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