リヤ足回りのリフレッシュ
    〜 その5 リヤハブASSYのバラシ 〜


ブッシュの打ち込みが済んだので、次はリヤハブASSYのほうに手をつけていこうと思います。(2012年6月)

ハブベアリングを交換したいので、とりあえず全バラにしていこうと思います。
黒せぶんさんのホムペ(レポ)を参考に作業しました。


軸まわりの汚れをサッと綺麗に。


ハブベアリングを抜くには、まずはアクスルフランジを抜かないといけません。


アクスルフランジを抜くためにはプレス側の「受け」をうまく設置しないといけません。
ただ単に支えるだけでは抜くことができません。ハブとアクスルフランジの間に「受け」を通さないといけないからです。
何かいい物はないか考えて、以前使ったH鋼を使うことにしました。


これならアクスルフランジがちょうどH鋼の凹部の空間に収まりますし、狭いスキマに「受け」を通すこともできます。
結果だけ書いていますが、この事にかなり悩みました(笑)



さっそくプレスで抜いていきます。適当なソケットを当ててグイグイ押し込んで(外して)いきます。


最後はスコンっと抜けました。 右の写真は下側から見た状態です。


アクスルフランジを抜いたら、もれなくベアリングのインナーレースの半分がついてきます。
当然ベアリング側は中身が剥き出しになります。 グリスの劣化は見た感じ問題なさそうで意外と綺麗でした。


次はこのインナーレースを抜き取ります。 首根っこを固定してプレス!


抜き取り完了。


抜き取ったインナーレースは元の位置に戻しておきました。 (と言ってもベアリングは再使用しませんが・・・)。


スナップリングを外します。


ダストカバーを外します。



そしてベアリングを外します。適度なサイズのソケットを当ててプレスでグイグイと。


抜き取り完了。


最後にオイルシールをこじって外しました。


これでバラシ作業が完了です(^o^)ノ


〜 その6 トーコンキャンセラーの組み付け 〜 へ続く


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