リヤ足回りのリフレッシュ その9
〜 リヤサスまわりの載せ換え(前編) リヤメンバー&サスアームの載せ換え 〜


リヤメンバーやサスアーム等、リヤの足回り関係のリフレッシュが完了したので載せ換えました。その記録です。(2012年6月)

載せ換え作業ですが、いっきにやっつけておくことにしました。
さっそく作業開始です!

ジャッキアップしてウマに載せました。デフも降ろすので大きい方のウマで少し高めに。


ドラシャのロックナットの回り止めを起こして、インパクトを使って外しました。


マフラーの中間パイプ(Yの字)も外します。


ブレーキキャリパーのシリンダ側を外し バネに引っかけ、キャリパーの土台側も外します。


そしてブレーキローターも外しました。



GT-Limitedに付いてるABSですが、他の部分はひと通り撤去しましたが唯一残ってるのがこれです。
リヤハブについている歯車(車輪速センサー用)です。 今回の作業でABSの名残りがようやくなくなります。


ハブも外しました。ドラシャのスプラインとの固着もなくすんなり抜けました。


ドラシャのデフ側フランジとの固定ナット4個を外して、ドラシャそのものも抜き取ろうと思いましたが、ショックアブソーバーが邪魔で抜けません。。
なのでロアアームからショックを外してフリーにしました。


これでドラシャの取り外しも完了。




反対側も同様に外していきます。


取り外し完了。


助手席側のドラシャのブーツですが、パックリと逝ってました・・・。
普段ここまで確認することがないので、こういった機会に見つかって良かったです。


ちょうどブーツが破れている場所の周りがグリスだらけになっていました。。 できるだけ拭き取っておきました。



次にデフを降ろします。


降ろし完了。




次はメンバー&サスアームです。
ジャッキ2ヶ、コロ付台車1ヶ、あて木 数ヶを準備して、
右に行ったり左にいったりしながら、少しずつ少しずつ降ろしていきました。 何回往復したことか。。(^^;



助手席側の着地。


運転席側も着地完了。 こっち側はコロ付台車の代わりに寝板を使いました。



無事に降ろし作業が済みました。


このままだと持ち運び(撤収)が大変なのでバラします。




ラテラルリンクを外して、、メインリンクも外して。


ロアアームのメインとなる軸の部分も外して、メンバーをサスアームを分離しました。



分離したメンバー単体。 汚いですが特別損傷とか曲がりとかは無い感じです。


22年(17万km)使い続けたメンバーブッシュ(純正)。
デフマウントと違ってあまり動きが少ない部分なのか、亀裂等の劣化は見られませんでした。(まだ普通に使えそう)


ロアアームの軸となるブッシュ。右の写真はハブとの連結部分となるブッシュ。 見た目には特に損傷はありません。


次にリフレッシュしたメンバーを載せていくわけですが、その前に少々別の作業を。

以前デフを降ろした時にシャーシブラックで適当に塗っていたデフキャリアですが、少しサビも浮いてきていたので
POR15攻撃で真っ黒にしておきました。


POR15特有の黒光りがイイ感じです(笑)


お次はリヤのスタビブッシュを新品に。とりあえず古いブッシュを取り外しました。


左の写真は新品で、右の写真はいつもの新旧のツーショットです。特別劣化しているような感じはありませんでした。


新しいブッシュに適当にシリコンスプレーを吹いてから組み付けておきました。





ようやくメンバーを載せる作業にかかります。
まずはメンバー単体を車両の下に入れておいてからロアアームを組み付けていきました。


このメインリンクは先ほど降ろした方のを使います。KSPのショートタイプ(ポジキャンリンク)だからです。


そしてボルト類ですが、これは以前 自分なりにサビ落とししてサビ止め塗装(ジンクリッチスプレー)していたものです。


しかしカム付きのボルトだけは新品を買いました。カム部分の板が曲がっていたからです。


そして組み付けていきました。


カムの位置はあとから調整するので適当に固定。


ラテラルリンクも固定。


こんな感じ。


運転席側は仮固定完了。


リヤスタビ用のリンクですが、アンフィニくんから降ろした方と比較したところ今回降ろした方のがまだしっかりしていたのでこちらを使うことに。


助手席側も同様にサスアームを組み付けていきました。




仮組みが済んだので載せていきます。

一人作業なので、台車、当て木(積み木用)、ジャッキなど、補助として使えそうなものを駆使していきます。
ひっくりかえらないように慎重に、少しずつ高さを上げていきました。


URASのパイナップルも前回の仕様と同様に挟んでおきました。


そしてフレームから飛び出しているシャフトにメンバーブッシュの穴位置を合わせていきます。
コロ付き台車の上に載せているので微調整が効きます。


左右を交互に確認しながらゆっくりと上げていきます。


じわ〜っと。。


シャフトが貫通して先端のネジ山が少し出たらナットをかませておきました。


メンバー&サスアームが所定の位置まで上がったら、スタビとリンクも固定しておきました。





次はデフです。 これは以前から何度も何度も積み下ろししているので今回もサクッと!


・・・とはいかず(^_^;)  久々の作業で要領を忘れてる感じで、なかなか位置が出ずイライラしました(笑)


デフ載せが済んだら、メンバーを下から支えるブッシュのような金具のような部品。これも固定しておきます。
そう言えば、この部品にもマツダスピード製があるみたいですね。
でもこの部品のゴム部分はかなり薄いですし 硬度を変えたところで強度が変わりそうな気がしないんですが。。


デフマウントも固定。 今回もURASパイナップルを挟んでいます。


サブリンクも固定。


これでようやくリヤメンバー&サスアームが載りました。 先は長い。。


とりあえず大物作業が済んだので満足しました(^-^) ←マンゾクスルナ




〜 その10 リヤサスまわりの載せ換え(後編) 〜 へ続く


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