車高調のオーバーホール 


車高調をオーバーホールに出しました。その記録です(2014年2月)


以前タカタサーキットに走りに行った時に、フロントの片側が減衰調整のツマミが固着して回せないトラブルが出ていました。

あれからガレージに戻ってジャッキアップし、固着したツマミをジワ〜っと強めに回してみたところ嫌な感触が・・・。
そう、ツマミがまた折れました(泣)


運転席側の減衰調整ツマミの固着トラブルはこれで2回目です。




以前使っていた圭オフィスの車高調もそうでした。


この時もツマミが折れてどうしようもなくなりメーカーにO/Hに出そうとも考えましたが、いろいろあって断念。




そして今回、CSTの車高調もフロントの運転席側がご臨終・・・。
新品から1万km以内と大した距離も走っていないのに。 よほど運が悪いのか。




とりあえず自分で直せないかばらしてみます。 運転席側のショックを外しました。




ツマミにはバネとボールが内蔵されている構造で、そのボールが6箇所の穴に順次ハマり込むことでカチカチと1ノッチずつ止まる構造のようです。



ツマミの受け側も外してみました。



そしてこの穴の奥に残っているのがツマミの先っぽの残骸です。
ねじ穴も錆びていますね。時々CRC556などの潤滑剤を吹いた方が良いとか取説に書いてありましたが
倒立式でもあるため下からの作業が面倒くさく、ツマミの動きが少し固くなってきても使い続けていたから折れたのでしょう。
でもなぜここだけ(運転席側だけ)錆びが進むのか、まったくもって理解できません。やっぱ運が悪いのか。。


ドリルで揉んだりネジ馬鹿用のビットやタップを使ったり、なんとかこの残骸が外せないかあがいてみましたが私には無理でした・・・。
もし自力で残骸を外す事ができたら、中古のCST車高調でも探してツマミだけ移植すればいいかと思ってたのに。残念。







結局メーカーにオーバーホールしてもらうことにしました。
片側だけだとバランスが悪そうな気がするので、何の問題もない助手席側も一緒に出すことにしました。


不要なものを外して、ショックアブソーバだけにして、メーカーに発送!






そして帰ってきました!


すぐにツマミを確認。カチカチと簡単に回ります。


どこをオーバーホールしてもらったのか電話で直接聞いてましたが細かいことは忘れてしまいました・・・。
シール類とシャフトは違うものに変わっています。


元通りにブラケットやバネを取り付けて、車高を調整しながら車両に戻して作業完了!


ツマミの固着対策っていうのが特にないので、次回からはツマミの回り具合いに注意しようと思います。

以上です。


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