スロットルセンサーの交換と調整(新品交換) 


スロットルセンサーを新品に交換しました。その記録です。(2014年11月)

FCを買ってから20数年交換した記憶のないスロットルセンサー。
(もしかしたらFC買ってからあまり年数が経たないうちに交換してるかも? 記憶が薄い。。)

このたび、ついに交換してみることにしました。
そのきっかけですが、中村さん(中村屋)のこのブログを読んでからです。

そのブログの文中に、スロットルセンサーを交換しない人の理由の1つとして
「意思を持ってわざと変えないのか、、、」
と書いてあったのがすごく印象に残りました。

確かに私も交換した方がいいかな?程度にはずっと思っていました。
でも年々走行距離は減っているし、スロットルセンサーの調整代が異常な位置にあるとも思えないし、
新品交換しなくても走行することに対して特別困っていなかったので交換しませんでした。
そういう意味では自分の意志で交換しなかったのかなと思います。
もちろん金銭的な意味でもです。(2〜3万円する高価な部品ですので)。


ただ前述した記事を読んでから、やっぱ変えた方がいいかな〜と思って今回重い腰を上げて交換することにしました。

んでこれが新品です!


記念にいろんな角度から写真を撮っておきました(^^ゞ




さっそく交換作業にかかります。


まずは邪魔なインタークーラーを外します。


スロットルセンサーのコネクタを外します。




今まで使っていたスロットルセンサーの抵抗値を取り外す前に測っておこうと思います。
FCの基準は以下の表です(だと思います)。

スロットル フルレンジ ナローレンジ
センサーコネクタ(D-E間) センサーコネクタ(A-B間)
抵抗値 全閉 0.6〜0.9kΩ 0.8〜1.2kΩ
全開 3.4〜5.1kΩ 4.0〜6.0kΩ

スロットルセンサーのコネクタ(ピン配)です。


擬似的にファーストアイドルカムが落ちた状態にして抵抗値を測定。
フルレンジ全閉で0.739kΩ ちゃんと基準値に入っています。


そして取り外し。上からのプラスビス1本と側面からのボルト2本の3ヶ所固定です。


新旧のツーショット。


取り付け穴ですが、上から留める1本のプラスビスは最初から長穴になっています。
側面から留めるボルト2本用の穴は普通にまん丸です。


んで固定位置の微調整ができるようにヤスリで少し長穴になるよう加工しておきました。


そして新しい方のセンサーを取り付けます。側面側のボルト2本は狭くて作業性が悪いですね。


上からのプラスビス1本も仮固定します。


そして抵抗値の測定をしてみました。
本来は暖機運転終了後に測定するものですが、とりあえず冷間時でファーストアイドルカムを強制的に落とした状態で測定。
フルレンジの基準「0.6〜0.9kΩ」に対して0.763kΩのところで固定。
その位置でナローレンジ側を測定してみると、基準「0.8〜1.2kΩ」に対して約1.0kΩでした。
この作業は何度もスロットルセンサーの固定位置を微調整しながら決めました。


これで取り付け(調整含む)が完了です。 センサーが新しいと配線の青いカバーも異様に綺麗です(笑)


インタークーラーも元通りに戻して作業完了です。


試しにひとっ走りしてきた後にチェックランプで確認してみましたが、ちゃんと緑ランプが点灯しました。


交換後の感想ですが、ほとんど街乗りをしないので分かりません。。(すみません)
私の場合、普段乗り(街乗り)がほとんどないのであまり体感的な恩恵は感じることがないかもしれません。
でもエンジン(コンピュータの制御?)に対しては条件は良くなっていると思うので気持ち的な安心感がありますね。

以上です。


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