スロットルまわりのメンテナンス その9
     〜 アクセルワイヤーの調整 〜
 


サージ&スロットルASSYの取り付けが完了したので、アクセルワイヤーを元に戻そうと思います。
以前からノビノビで頼りないアクセルワイヤーだったので、今回少し細工をしようと思います。(2010年1月)

このナット2つで固定されてるんですが、ネジ部分をいっぱいに寄せてもぶよ〜んとワイヤーがたるんでいます。。(^^;
いわゆる調整範囲を超えてるってやつです(^^)>

ワイヤーがたるんでいると、アクセルペダルの遊びがすごく大きくなります。
実際にスロットルに連動するまでのカパカパ状態が大きいです。

で、本題の調整に入ります。
調整時の条件(状態)としては、ファーストアイドルカムが落ちた状態(暖機完了状態)で行うようです。
まだエンジンはかけれないので、私はワックスの上のネジを持ち上げた状態にして、疑似的にその状態にしました。


そして今までギリギリまで寄せていたネジ部を、だいたい真ん中で合わせて固定しました。


このままだとワイヤーが「超ぶよぶよ」に余るので、細工をします。
室内のアクセルペダルの根元を見てみると、だいたい10mmくらいワイヤーが遊んでいます。


何か良い詰め物はないか考えて、純正バキュームホースを使うことにしました。
純正状態でもゴムブッシュのようなものがかませてあるので、詰め物に使うのもゴムがいいかなと思って。

適度な長さにカットして、一ヵ所ほどサーっと切れ目を入れて、その切れ目からワイヤーに通しました。


そのままだと、アクセルペダルをガバっと踏んだ時にそのゴムがブニッとなってすぐ外れるので、
ビニールテープをぐるぐる巻きにして、更にタイラップ2本で締め付けておきました(笑)


この状態でスロットル側のワイヤーを見てみます。
整備書によると、指でワイヤーのテンションを確認するようです。
基準は1〜3mmみたいです。

うちのは余裕でそれ以上ありました。
ワイヤー自体にクセがついたような感じでまっすぐにないので、判断しにくかったです。

新品状態に近いまっすぐなワイヤーじゃないと張り具合を判断するのは難しいかもしれません。

ようは、張りすぎてアクセル(スロットル)を開けた状態にならないよう気を付けながら
ワイヤーを引っ張れば大丈夫だと思います。

これで今までカパカパと無駄に遊びが多かったのがなくなりました(^-^)



【2012年4月7日 追記】
アクセルワイヤーがぶよぶよに余っていたのは、ワイヤーが伸びたのではなく他の原因(自分のミス)でした。
その詳細内容はこちらにレポしています。





その10 〜 アイドリング調整 〜 へ続く


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