スロットルのメンテナンス2017 その5
     〜 外したスロットル(磨)を再度取り付けて始動チェック 〜
 


せっかく整備して取り替えたスロットル(リミ)ですが派手なハンチングでまともにアイドリングしないので元に戻してみました。(2017年10月)

元に戻す(スロットル(磨)へ戻す)にしても、新しいワックスはスロットル(リミ)に付けています。
でも仮に確認するためだけなのでとりあえず古いワックスをスロットル(磨)に付けました。自作のガスケットを使用。







スロットルセンサーも以前新品交換した時に外したやつをセット。
とりあえずですがフルレンジとナローレンジの抵抗値も合わせておきました。


もうホース類をあちこち外したくないので、スロットルだけ外して交換してみました。
交換作業はスロットルを少し浮かさないと下側のネジをゆるめることができないので サージタンクの固定ネジも緩めて浮かせた状態でやりました。



そしてエンジン始動!
つい先日まで使っていたスロットル(磨)を元に戻しただけなので、当たり前ですが普通にアイドリングします。

ということは、ハンチングの原因はホース類の抜けや接合部からのエア吸いなどではない。
「スロットル(リミ) その物のせいだ」と断定しました。

そしてまたそのスロットル(磨)を取り外しました。
最初よりは取り外したりする作業も手慣れてきました(笑)
でも何度もやりたくない。ガスケットとかも傷めたくないし。


そして取り外してから、スロットル(リミ)とスロットル(磨)を見比べてみました。



するとプライマリー側のバタフライの開度がハンチングしたスロットル(リミ)の方が比較的開き気味でした(開きすぎ??)。
ここら辺のことは私はよくわからないのですが、TAS(スロットルアジャストスクリュー)やFAS(ファーストアイドルスクリュー)の調整不良でバタフライが開きすぎていたためにハンチングしまくっていたのだと思います。BACVの範疇も超える調整不良(オーバー)だったのかと。
ハンチングした時にもっとアジャストスクリューを調整してみれば良かったと後で思いました。

おそらくの原因は分かった(ということにした)のですが、またスロットル(リミ)を使って同じことになっては嫌なので
スロットル(磨)の方を整備しなおして使うことにしました。

スロットルのメンテナンス2017
〜 その6 スロットル(磨)を再整備 へ続く


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