ドア内張りの張替え


ドアスピーカー取り付けであれこれやっている際に、ドアの内張りをカットしたままでみすぼらしい状態だったので、張替えを行いました。
(2006年6月)

まずドアから内張りを外します。


そしてネジを外しまくって、バラバラにし3つの部品になります。


ネジはスポンジの裏に隠れているところが多数あります。

またワッシャーの圧入みたいな固定金具も1箇所あります。

張替えにあたって、まずは内部の板の穴埋めをしなければなりません。

とりあえず、純正の生地を剥ぎ取ります。

そしてカットした部分を採寸して、薄いベニア板から切り出します。


純正内張りのボードは多少湾曲している部分があるので、カッターナイフで切り込みを入れ、少し折り曲げて内装と同じ面出しをしました。


裏からテープで固定して、表からパテで接合部分を埋めていきます。

乾いたらペーパーでならして面をだします。とりあえず、純正の状態(穴の無い)に戻りました。。

やっと本題の張替え作業に入れます。
まず張り替えるにあたって、当然ですが生地が必要です。
ネットやオークションで探しまくったのですが、なかなか良い生地が見つかりません。。
「スエード」「起毛」「内装」・・・・などなどいろいろな検索をしましたが、思うような生地・色・値段が一致したものが見つからず、仕方なく手芸店に行きました(嫁さんに付き添ってもらいました)。
すると自分のイメージしていた生地が偶然にも見つかったので速攻で1mほど買いました(3,000円でした)。
色がワインレッドで、起毛タイプで、もろに赤くない高級感と落ち着いた感じのする生地です。
「ベルベット」という生地らしいです。

ボードにスプレーのりを吹き付けるわけですが、のりを付けたくない場所にマスキングをしておきます。

そしてスプレーのりを吹き付けます。( ・_・)r鹵〜<巛巛巛
屋外で新聞紙を敷いてやりました。

次に内張りのボード部分の大きさより少し大きめに生地をカットして、同様にスプレーのりを吹き付けます。>>>>>>>>ロヾ(・_・ ) シュー
いっぷくしながら少し時間をおいて、貼り付けに入ります。

ボードの上にシワが入らないように慎重に生地を貼り付けます。


そして不要部分をカットしたり、内側に折り曲げたり、穴をあけたりしました。純正の生地を参考に作業します。

※写真で色が違うように見えるのは生地の性質からです。

両方とも生地の貼り付けが終わったら、内張りを元通りに組み立てます。


そしてドアに取り付けて作業完了です!!(^o^)丿


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