ウォーターポンプ&プーリー、サーモスタット交換


ウォータポンプとハウジングの継ぎ目から水漏れがあるので新品交換しました。その取り付け記録です。(2018年5月〜6月)

インジェクター交換などと一緒に作業しているのであちこちの補機類を外しています。
その作業の中のウォポンとプーリー交換のレポです。


クーラントを抜きます。




サーモも交換するのでサーモカバーも取り外し。


ラジエター取り外し。


ラジエターにつながっているヒーターホースですが抜けなかったのでカットしました。


ラジエターを外したあとにカットした残りのホースを外しました。
パイプの腐食とともに固着していたので縦に切って外しました。ホースの中も茶色いです。


ヒーターホースのラジエター側。クーラントのカスがなんかグロいです(^_^;



これで作業準備完了



次にプーリーを外します。
ウォーターポンププーリーはエキセンプーリーを外さないと取れないみたい。


元の位置が分かるようにエキセンプーリーの「合いマーク」を合わせてから取り外しにかかります。


エキセンプーリーの固定ボルト4本を外してプーリーも引っこ抜きました。


プーリーのベルトがかかる部分はあちこち錆びています。


研磨スポンジ等を使って錆びが浮いている部分を落としてみました。


そしていつものPOR15攻撃(笑)


見た目がツルツルで綺麗になりました。


下地処理は研磨スポンジだけなので剥げやすいかもしれませんがPOR15ならしばらくはもってくれるでしょう。




今まで使っていたサーモカバーはホース接続部が傷んでいたので、別の中古を使うことにしました。
でもこちらもホース接続部に微妙に傷が入っていたのでPOR15を塗ってみました。面出ししたみたいにツルツルにはなりました。


ウォーターポンプのプーリーは2本のボルトでとまっているだけなのでせっせと外して、ウォーターポンプそのものを外します。
短いボルト3本、長いボルト1本、ナット4個でとまっています。それを外したらボディそのものをコツンと衝撃で外しました。


奥側のブタ鼻タイプのガスケットでとまっている部分は剥がれることがなかったので良かったです。
ポンプ本体のみの交換でいきます。

取り外したウォポンとハウジング側の写真。


右の写真は新旧のツーショット。


新品のウォポン。


接合面に残っている古いガスケットのカスを取り除きました。


そしてガスケットを挟んで新品のウォポンをセット。
オルタを付けているのは、一番右のボルトがオルタのステーと共締めのためステーの角度を決めるのに必要だったからです。


ガスケットにはうっすらと液状ガスケットも塗りました。
本来なら塗るべきではないですが、数日後にりんくう7DAYへの遠出をひかえていたので途中で水漏れ等があったらイヤだからです。
もっと時間に余裕のある時に作業すべきですね。。


オルタのステーと共締めの長いボルトもサビサビだったので新品にしておきました。



アンフィニ4のエンジンのプーリーを見てみたら、リミテッドには付いていない金具が!?


これです。とりあえずアンフィニくんから取り外しました。
どうやらセンターにあるプーリーボス?みたいな六角ボルトの緩み止めみたいです。
アンフィニ4含め、最後の方のFCには採用されていたのかな??
せっかくなので使うことにしました。


ウォポンのプーリーは新品です。


さっそく取り付けました。 アンフィニ4に付いていた緩み止めのステーもセットして共締めしておきました。
エキセンプーリーは外した時と同じように「合いマーク」に合わせて固定。
ウォポンプーリー用の固定ボルト2本は新品にしたので綺麗です。


これでプーリーの取り付けは完了。


続いてサーモスタットの交換です。
見た目きれいですしまだまだ使えたかもしれませんが、ついでなので交換しておきました。





ラジエターのロアホースとホースバンドも新品に。


ヒーターホース。車体側のホースニップルがけっこうボコボコになっているのでパテで均してみました。


ヒーターホースは切断して外したのでもちろん新品に。ホースバンドも新品に。


車両側のホースニップルにはシール剤も塗ってから接続しておきました。遠出でもれたらイヤなので。


アッパーホースはいつでも目視できる場所にあるので再使用。


ラジエターのドレンプラグは樹脂製のやつが傷んできてネジバカになりかけているのでアルミ製を買いました。
コーヨー製です。



ネジ山部分が樹脂製のと比較して長いので切断しようと思います。あまり長いと水路の抵抗になっても嫌なので。


こんな感じでカット。さっそく栓をしておきました。少しオシャレになった感じです(笑)


カップリングファンの固定ナットも新品にしました。


ベルト類を元通りにしてテンションを張っていきます。


エア抜きの準備OK


しばらくアイドリングしてエア抜きしながら、各部の水漏れ確認。


最後にラジエターキャップも新品に交換(D316-15-205)




数日後にセントラルサーキットであった7DAYに行ってきました。
長距離走りましたが水漏れもなく問題はなさそうなので良かったです。


以上です。


inserted by FC2 system