KYBシザーズジャッキのリペア


カヤバのシザーズジャッキのリペアをした記録です。(2011年1月)

走りに行ったりして頻繁にタイヤ交換される方は皆さん持っておられると思いますが、私も愛用しています。




・・・が、残念なことにオイル漏れが。

それでもオイルを継ぎ足ししながら騙し騙し使っていましたが、
ケース内がベトベトになったりしてウザイので原因を調べてみました。

バラしてチェックしてみたところ、シャフト(ピストン?)が傷だらけでした。。
おそらく、砂とかを噛んだ状態で何回かストロークしたことがあったんだと思います(*_*)


とりあえずこの傷を無くしてしまえば直るんじゃ?と考えて、ペーパーを何種類か使ったり、
ディスクグラインダーと研磨剤を使ったりして、できる限り面を綺麗にしてみました。
見た感じまずまず綺麗になりましたが、深い傷は消えてません。


そしてシリンダ?側のOリングも新品にしました。
外したOリングは傷が入っていたので、治ったことを期待しつつ、さっそく使ってみました!


・・・が、しかし、やっぱり漏れるもんは漏れる(T_T)
思ったよりもピストンのキズは深そうです・・・。修理はあきらめました。


カヤバのシザーズジャッキは既に製造中止だし、マサダが引き継いだシザーズジャッキでも買うしかないかな〜と考え物色してみました。
でもオイルを補充すればまだ使えるし、、とか考えて躊躇してとりあえず保留にしました。



そしてある日、そのカヤバのシザーズを使ってガレージの外でチェイサーをスタッドレスに交換していました。
日が暮れてから作業していたんですが、ケースを通路に置いていたら軽で出ていた嫁さんが帰ってきて、
そのままケースの上を通過(^^;

またいでくれればいいものを、見事にタイヤで踏み付けて、
「バキベキボキッ!!」
という音とともにケースがぶっ壊れました(汗) 暗くて見えなかったみたいです。ケースも黒いし。。

で、これがぶっ壊れたケースです。。上フタは衝撃で分離してぶっとんでいきました。
衝撃でぶっ飛んだケースの半分はジョイント部も含めて無事でした。



ケースもぶっ壊れたし、これで踏ん切りがついたので、新たにジャッキ(マサダ)を買うことにしました(^_^;)


と言いつつ、とりあえずオクで中古を物色。
カヤバのシザーズは廃番ということもあって、普段は出品はありません。
しかし、たまたま今回見つけました!

アームがぶっ壊れたジャンクを(σ ̄∇ ̄)σゲッツ! (笑)

ケースはもちろん壊れてないです。

それと、シリンダー部分。 こちらも異常ありませんでした。


さっそく自分が持っていたジャッキを分解して・・・


ジャッキのアーム部分と・・・


合体!


で、正常な方のケースですが、ジョイント部分を分離して・・・


無事だった方のフタと合体!
その結果、両面にラベルが入った状態のケースになりました(笑) ←まぎわらしいわ!
(ちなみにケースの「型」は上下とも共通部品です。ラベルの有無のみの違い)


ケース共々蘇ったシザーズジャッキ♪


新品買おうかかなり悩みましたが、リーズナブルに直って満足しました。
今回 KYBにこだわってみて良かったです。


inserted by FC2 system