ピットの上でジャッキアップ?! Part1


ピットの上でジャッキアップをするために考えた方法の紹介です。(2008年10月)

ガレージには車両の下へもぐって作業できるようにピットを掘ってます。
このピット、非常に重宝してて、整備やイジリに活用しております。


普段はフタをしています。

しかし、唯一の難点(弱点)がありました。それはピットのフタの強度の無さです。
普段は鉄板でフタをしてて、人間が歩いたぐらいではどうってことないんですが、ジャッキアップ時の車重には耐えれません

なので、前後どっちか片方しかガレージジャッキで車体を持ち上げることができません。

車を前進駐車すると、このようなレイアウトになります。
リヤ側(デフ)にジャッキはかけれるけど、フロントはピット上なのでダメです。


バック駐車すると、こんな感じ。
フロント側(メンバー)にジャッキはかけれるけど、リヤはピット上なのでダメです。


こんな感じで、ジャッキを忍び込ませてぐいぐいと持ち上げることができるのは、シャッター側(出入口側)のみとなります。
耐荷重の強い、グレーチング仕様にすれば良かったと完成後に後悔したりしましたが、後の祭りです。

そこで、ピットのフタの上でもジャッキアップするにはどうしたらよいか考えました。
そこで思いついたのが、単純に鉄板のフタを下から支えれば良いって案です。

それが、この単管パイプで適当に組んだ自家製フレームです。

パイプの上下には角座金を溶接して、面で受け止めれるようにしました。
(似たような単管パイプ用の足部品も売ってますが、経費節減です^^;)

パイプのピッチは、ガレージジャッキの前後の車輪のピッチに合わせました。


そして自家製フレームを車のジャッキアップポイントに合わせたら、その上にフタを置きます。
(FCの場合、フロント側はメンバー中央へジャッキをかけるので、その真下あたりを狙います)


そしてもう一枚フタをします。こちらはジャッキのもう一方の車輪を受け止める役目です。

それにしても鉄板が錆びてますな(^^;

ジャッキを車両下へ忍び込ませるわけですが、そのままでは入らないので
スロープへ車を上げておきます。



そしてジャッキを忍び込ませて、フロントメンバーをぐいぐいと持ち上げます。


自家製フレームがフタを支えてくれてるので、荷重がかかってもグイグイ持ち上げます^^


そしてウマを入れます。


リヤは普通にデフを持ち上げるだけです。そしてウマを入れてジャッキアップの完了です(^o^)丿


FC、空中に浮く(^^ゞ



もっと簡単にジャッキアップできる方法を考えました。→Part2に続く


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